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JR久留米駅前の老舗「来福軒」の口コミまとめ!あっさり豚骨スープと絶品焼き飯の魅力を探りました

久留米の遊び場を届ける「アソビバ情報局」の「サヤコ」です。

JR久留米駅の近くで美味しい豚骨ラーメンのお店を探していると、必ずと言っていいほど名前が挙がるのが「来福軒」。ただ、老舗の豚骨と聞くと「スープがギトギトして獣臭いのではないか」「本当に誰でも美味しく食べられるのか」と気になってしまいます。

そこで、実際にどのような評判があるのかネット上のリアルな声を調べてみました。
結論として、昭和から継ぎ足し続けられた「呼び戻しスープ」は、驚くほどあっさりしていてコクがあり、特にパラパラの焼き飯と一緒に食べることで最高の美味しさを発揮するようです。

創業から70年以上の歴史を誇る名店のラーメンが、なぜこれほど多くの人に愛されているのか、その理由やちょっと気になるマイナスな意見まで、集まった情報を整理してお伝えします。

目次

JR久留米駅前に佇む老舗「来福軒」の基本情報

久留米ラーメン 来福軒
〒830-0022
福岡県久留米市京町87ー3
TEL 0942ー33ー7957
〈営業時間〉
11:00~15:00(オーダーストップ14:50)
17:30~21:00(オーダーストップ20:50) 
日曜日は15時までの営業です。
※スープがなくなり次第閉店
〈定休日〉
毎週月曜日・第3日曜日(不定休有)
駐車場はJR立体東口駐車場ご利用60分サービス券有


福岡県久留米市京町にある「来福軒」は、昭和29年に初代が屋台としてスタートした、非常に歴史のあるラーメン店です。
2021年に再開発の関係で現在の場所へ移転しましたが、JR久留米駅の目の前という抜群のアクセスを誇ります。

現在も創業当時からの羽釜を使い、スープを絶やすことなく継ぎ足し続ける伝統の技が守り続けられてきました。

基本のラーメンは1杯800円となっており、お昼時には焼き飯や餃子がお得につけられるサービスセットも用意されています。

営業時間は昼が11時から15時まで、夜が17時30分から21時までとなっていますが、スープや麺が終了次第、早めに閉まることもあるため注意が必要です。

ラーメンと焼き飯が織りなす「来福軒」ならではの黄金ループ

来福軒を調べる中で、多くの方が口を揃えて熱弁していたのが、ラーメンと焼き飯の組み合わせについてです。

来福軒の焼き飯は、細かく刻まれた野菜やチャーシューが入ったパラパラ系に仕上がっています。

特にタマネギが多めに入っているため、口の中にふんわりとした優しい甘みが広がるのが大きな特徴となっています。

このほんのり甘い焼き飯を口に含んだ後、昔ながらのあっさりとした豚骨スープを流し込むと、お互いの旨味が何倍にも引き立ちます。

ラーメン単体でももちろん美味しいのですが、この焼き飯との交互のループこそが、来福軒を訪れる醍醐味と言えます。

来福軒の少し気になる口コミや評判

スープの表面を覆うラード感が人を選ぶ

一部の利用者からは、スープに浮いている脂の層が強すぎるという意見が見られました。
「スープ自体は澄んでいるのに、ラードの膜が厚くてかなりオイリーに感じた」「脂っこいものが苦手な人には少しキツいかもしれない」という声が上がっています。

来福軒のスープは、じっくり煮込まれた「呼び戻し」の技法で作られていますが、日やタイミングによってはラードの存在感が強く前に出てしまうことがあるようです。
正直、このオイリーなラード感は好みが分かれるところだと思いますので、すっきりした一杯を期待しすぎると、ギャップを感じてしまうかもしれません。

人気の餃子が早い時間帯に売り切れてしまう

お店の名物であるサイドメニューの餃子について、注文できなかったことを惜しむ声が複数あります。
「楽しみにしていたのに、お昼の少し遅い時間に行ったらすでに餃子が完売していた」「夜の営業開始直後でも売り切れと言われて残念だった」という体験談も聞こえてきました。

こちらの餃子は、薄い皮がパリッと焼き上げられ、中から熱々の肉汁が溢れ出す非常に人気の高い一品です。
職人が手作りしているため提供できる数に限りがあり、週末や混雑する時間帯には早々にオーダーストップになってしまう傾向が指摘されています。

新店舗の雰囲気が少し寂しい

2021年の移転リニューアルを経て、店舗の雰囲気が以前と変わったことに戸惑う声も一部にあります。
「昔のいかにも老舗という昭和レトロな佇まいに比べると、今の店舗は少し華やかさに欠ける」「実用的な食堂のようになってしまい、観光名所としての風情が薄れた」という感想が寄せられていました。

都市開発による移転だったため、建物自体は新しく清潔に整理整頓されていて入りやすくはなりましたが、その一方でかつての「駅前食堂」のような泥臭い雰囲気を愛していた常連さんにとっては、少し寂しさを覚える空間になっているのかもしれません。

来福軒を高く評価する良い口コミや評判

あっさりしながらも奥深いコクが染み渡るスープ

スープの美味しさに関しては、非常に多くの絶賛コメントが集まっています。
「豚骨の嫌な臭みが全くなく、見た目以上にあっさりしていてスープを全部飲み干してしまった」「ただ薄いわけではなく、何十年間も継ぎ足されてきた重みのあるコクと旨味がしっかり残っている」という評価が圧倒的です。

昭和から一度も空にすることなく守り抜かれたスープ釜には、まさに歴史の旨味が凝縮されています。
豚骨ラーメン独特のギトギトした獣臭さが苦手な方でも、ここのスープなら美味しく飲めると感じる人が多いようです。

具だくさんで大満足のチャーシューとワンタン

トッピングの豪華さや、ワンタンメンのボリュームに感動する声も目立ちます。
「普通にチャーシューメンを頼んだら、ネギの下から肉厚で大きなチャーシューがゴロゴロ出てきて驚いた」「ワンタンメンのワンタンがツルッとした食感でとにかく美味しく、チャーシューもたくさん入っていて得した気分になる」といった喜びの声も上がっていました。

しっかりと肉本来の旨味を残したチャーシューは、柔らかく仕上がっており、スープともよく馴染みます。
ワンタンも口当たりが滑らかで、一杯の満足度を大きく底上げしている名脇役です。

卓上の紅ショウガとゴマで自分好みの味に変化

ラーメンの味に変化を加えながら楽しめる点も、ファンから好まれています。
「半分くらい食べ進めたところで、卓上の紅ショウガを多めに入れて、ゴマを少し振るとさらに美味しくなる」「あっさりしたスープだからこそ、トッピングのネギや紅ショウガの風味がピリッと引き締まって最後まで飽きずに食べられる」という意見を多く目にします。

スープの土台がしっかりしているため、どのような調味料を加えてもバランスが崩れません。
最後まで自分好みの味で完飲・完食できるのが大きな魅力のようです。

活気がありつつも居心地の良い接客

お店のスタッフや大将の温かい対応についても、気持ちよく食事ができると評判です。
「混雑している時でも店員さんが気さくでテキパキと動いており、サービスが良くて安心する」「大将がいつも笑顔で挨拶をしてくれるので、初めての訪問でも居心地が良かった」という好意的な意見が目立ちます。

歴史ある有名店でありながら傲慢なところが一切なく、家族連れからお一人様まで誰でも温かく迎え入れてくれるアットホームな雰囲気が、長年愛され続ける隠れた理由なのかなと思います。

来福軒が合わない人とおすすめな人

来福軒が合わない可能性がある人

  • 豚骨スープにラードのギトギト感を一切求めておらず、極限まで透き通った淡麗スープが好きな人
  • 昭和のノスタルジックな屋台や、いかにも年季の入った古めかしい店舗の雰囲気を楽しみたい人
  • 売り切れを気にせず、夜でも確実に餃子とラーメンをフルセットで食べたい人

豚骨スープ特有の脂感や、移転後の新しい店舗のシンプルさに魅力を感じない場合は、期待と少しずれてしまうかもしれません。

来福軒がおすすめな人

  • 豚骨特有の強い臭みが苦手で、あっさりしつつも深いコクがある昔ながらのラーメンを食べたい人
  • ラーメンだけでなく、パラパラで甘みのある美味しい焼き飯とのセットメニューを心ゆくまで堪能したい人
  • JR久留米駅の近くで、移動の合間にサクッと本場の久留米ラーメンを味わいたい人
  • 家族連れやグループでも、温かい接客の中でリラックスして食事を楽しみたい人

臭みのないスープと絶品の焼き飯の組み合わせは、一度試してみる価値が十分にあります。

来福軒を訪れる前にチェックしておきたいポイント

来福軒のラーメンを最大限に楽しむためには、注文方法やお店の特徴をあらかじめ把握しておくのがおすすめです。

まず、初めてお店に行くのであれば、単品のラーメンだけでなく、ぜひ「焼き飯(小)」がセットになったサービスセットを選んでみてください。
スープと焼き飯の交互の組み合わせは、このお店の魅力を体験するための鉄板ルートです。
また、トッピングとして「ネギ」を追加するのも非常に人気で、あっさりしたスープにネギのシャキシャキ感が抜群のアクセントを加えます。

麺の硬さについては「カタ(硬め)」を指定する人が多いですが、自家製のツルツルとしたコシをじっくり楽しみたい方は、まずは普通から試してみるのも良いかと思います。
また、人気の餃子を狙う場合は、できるだけお昼の早い時間帯を狙って訪問するのが無難です。

まとめ

JR久留米駅前に立つ「来福軒」は、昭和29年から脈々と受け継がれてきた伝統の味を、今に伝える貴重な老舗です。

スープの表面に浮くラードの層が少し気になるという声もありますが、ベースとなる呼び戻しスープは非常に臭みがなく、あっさりとした優しいコクが体に染み渡ります。
特にタマネギの甘みが効いたパラパラの焼き飯とのコンビネーションは、他ではなかなか味わえない特別な美味しさです。

新しくなった店舗で、笑顔の大将やスタッフが迎えてくれるアットホームな空間。久留米のラーメン文化を体験してみたい方は、ぜひ一度その暖簾をくぐってみてはいかがでしょうか。

この記事が来店される際の参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

久留米アソビバを運営しているサヤコです。久留米市在住の主婦として、日々の暮らしの中で出会った「ここ、いいな」「誰かに教えたいな」と感じた久留米市のグルメや観光スポットを中心に紹介しています。

家族との外食や、ちょっとしたお出かけ、週末のお散歩。そんな身近な体験を通して見つけた、地元だからこそ分かる久留米市の魅力を、実際に足を運んだ目線で分かりやすく発信することを大切にしています。

観光ガイドには載っていないお店や、地元の人に愛され続けている名店、子ども連れでも楽しめるスポットなど、「行ってよかった」「参考になった」と思ってもらえる情報をお届けできたら嬉しいです。

久留米市で「どこで食べよう?」「次の休み、どこに行こう?」と迷ったとき、気軽に思い出してもらえるサイトを目指しています。

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