久留米の遊び場を届ける「アソビバ情報局」の「サヤコ」です。
久留米で本当に美味しい、王道の豚骨ラーメンを食べたいけれど、たくさんお店があってどこに行けばいいか迷いませんか。
ネットで評判の「丸久」について、昔から地元で愛される味がどんなものなのか気になって調べてみました。
結論から言うと、丸久のラーメンは、昔ながらの羽釜を使った伝統の呼び戻しスープを味わえるお店で、パラパラの焼きめしも大人気です。
ただ、豚骨特有の強い香りは好みが分かれるようなので、そのあたりのリアルな評判をしっかり整理してお伝えします。
本場久留米の伝統を受け継ぐ「丸久」の基本情報

久留米ラーメン 丸久 本店
〒839-0862
福岡県久留米市野中町1357ー1
TEL 0942ー65ー9759
〈営業時間〉
[月]
11:00~15:00
[水~金]
11:00~19:45(L.O.)
[土・日・祝]
11:00~19:45(L.O.)
〈定休日〉
火曜日
駐車場有
本店は福岡県久留米市野中町にあり、最寄り駅の南久留米駅からは歩いて数分の距離に位置しています。
また、同じ久留米市内の三潴町や、さらには沖縄の宜野湾市にも店舗を展開しており、どちらも地元の人気店となっています。
看板メニューのラーメンは非常にリーズナブルな価格設定で、焼きめしや餃子、久留米ホルモンといったサイドメニューも魅力的です。
営業時間や定休日は店舗ごとに少しずつ異なるため、事前に確認して向かうことをおすすめします。
久留米ラーメン丸久の気になる悪い口コミ・不満の声

店内の豚骨特有の匂いがかなり強い
「お店に入った瞬間に漂う豚骨の匂いがキツい」「服に匂いがつきそうで気になる」といった、独特の豚骨臭に対する感想が見られます。
これは、豚の頭骨のみを使い、営業中も羽釜でスープを絶えず煮込み続ける伝統的な製法からくるものです。
継ぎ足しを繰り返す「呼び戻し」で作られるスープだからこその匂い。
濃厚な豚骨ラーメンを提供している証拠とも言えますが、豚骨特有の野性味あふれる香りに慣れていない方には、少し敷居が高く感じられるようです。
週末のランチタイムは待ち時間が発生する
「お昼時に行ったら満車でしばらく待たされた」「並んで待つのが少し億劫」という、混雑や待ち時間に関する意見があります。
地元での知名度が高く、駐車スペースは十分に用意されているものの、12時過ぎのピーク時には席が埋まって順番待ちになることが珍しくありません。
注文を受けてから丁寧に調理されるため、回転がそれほど速くないと感じる瞬間もあるようです。
お出かけの際は、少し時間をずらして訪れる工夫が必要かもしれません。
ラーメン単体だと具材が少しシンプルに感じる
「トッピングがネギとチャーシューだけで、見た目が少し寂しい」「もう少しボリュームが欲しい」といった、具材のシンプルさに対する感想もあります。
丸久のラーメンは、スープと麺の旨味を最大限に引き出すために、あえて余計なものを載せないシンプルな構成になっています。
チャーシューもスープを邪魔しないように薄味に仕上げられているため、具だくさんでガッツリした1杯を期待していくと、少々物足りないかもしれません。
そのような声に対しては、餃子や焼きめしがセットになったメニューを頼むことで解決している人が多いという印象を受けました。
久留米ラーメン丸久を絶賛する良い口コミ・満足の声

濃厚なのに後味がやさしい王道の呼び戻しスープ
「豚骨のコクと旨味がしっかり感じられるのに、しつこくなくて飲み干せる」「まろやかで旨い」といった、スープのクオリティを絶賛する声が多く見られます。
このスープは、新しいスープを注ぎ足しながらじっくりと煮詰めていく伝統的な「呼び戻し製法」で仕込まれているのが特徴。
ガツンとした豚骨のインパクトがありつつも、口当たりは非常にやわらかく、塩味が絶妙に効いた仕上がりです。
最後の一滴まで美味しく飲めるスープとして、多くのラーメンファンを惹きつけて止みません。
パラパラで香ばしい焼きめしとラーメンの相性が抜群
「セットで頼んだチャーハンが香ばしくて美味しい」「パラパラでラーメンのスープと本当によく合う」と、サイドメニューの焼きめしに惚れ込む声が目立ちます。
ラードで炒められ、うまく調味料が効いた焼きめしは、濃厚な豚骨スープをすすりながら交互に食べることで、最高の満足感を得られる設計になっています。
このラーメンと焼きめしの組み合わせは、多くのお客さんが注文する一番人気のセットメニューとなっており、一度食べたら病みつきになるクオリティです。
博多とはひと味違うスープに絡むストレート麺
「博多の極細麺とは少し違う、コシのある麺がスープによく絡む」「やや太めのストレート麺がもちもちして旨い」という、麺に対する高評価も目立ちます。
丸久では、スープの強さに負けない特注のストレート麺を使用しています。博多ラーメンに比べるとやや太めの細麺で、スープの旨味をしっかり持ち上げてくれます。
コシが適度に残る硬さで提供されるため、麺そのものの小麦の香りを楽しめる点も評判を呼んでいる理由のようです。
伝統の「呼び戻し」と修行元から紐解く丸久のルーツ

丸久のスープがこれほど愛されている背景には、本場久留米の伝統的な製法と、名店の系譜が存在します。
スープの材料には豚の頭骨のみを使用し、完全に新しいスープを作るのではなく、古いスープに新しいスープを継ぎ足していく「呼び戻し」という伝統の手法が使われています。
実は、丸久は佐賀県で有名な「大久(だいきゅう)ラーメン」がルーツ。
大久ラーメンの大将のもとで修行された方が、この丸久ラーメンを開業されたという歴史があるようです。
さらに、その大久ラーメンのルーツは久留米の伝説的な名店「大龍ラーメン」にあると言われており、丸久のラーメンに大龍ラーメンに似た切れのある濃厚さと、どこか懐かしい王道の味わいを感じるのもうなずけます。
こうした本格的な系譜があるからこそ、多くのファンの舌を納得させる1杯が生まれているのだと思います。
久留米ラーメン丸久がおすすめな人と合わない人

丸久のラーメンをおすすめしない人
- 店内の強い豚骨の香りがどうしても苦手な人
- 具だくさんで野菜などが山盛り載ったラーメンを求めている人
- 行列や待ち時間を一切気にせず、すぐに食べたい人
丸久のラーメンがおすすめな人
- 昔ながらの王道久留米ラーメンを味わいたい人
- ラーメンだけでなく、本当に美味しい焼きめしも一緒に楽しみたい人
- 伝統的な呼び戻し製法の奥深いスープに興味がある人
店内に漂う本物の豚骨の香りは、美味しいラーメンが完成している証拠とも言えます。
そのため、香りに敏感な方には少し敷居が高いかもしれませんが、本場のガチ豚骨を求めている人にとっては、これ以上ないご馳走になるはずです。
丸久に行く前に知っておきたい!後悔しないメニューの選び方

丸久に足を運ぶ際、より満足するために事前に知っておきたいポイントがいくつかあります。
初めての方におすすめなのは「Bセット」。
ラーメンと焼きめしのセットなので満足感が高く、初めてで何を頼めばいいか迷ったときは、ぜひこのセットに。
また、店舗による決済方法やメニューの違いにも注意が必要です。
例えば、福岡の久留米本店ではクレジットカードは利用できませんが、PayPayでのQRコード決済には対応しています。
他の店舗に行かれる際は各店舗にお問い合わせください。
一方、沖縄の宜野湾店ではクレジットカードなどの複数の決済に対応しており、さらに沖縄の店舗限定で「島唐辛子」を使ったトッピングや島ラーメンなど、地域に合わせた特別なメニューも楽しめます。
お出かけの前に、訪問予定の店舗情報をチェックしておくとスムーズです。
まとめ
ネット上のさまざまな声や評判を集めてみた結果、久留米ラーメン丸久は、伝統的な手法に裏打ちされた本格的な美味しさを提供しているお店であることがわかりました。
豚骨特有の強い匂いは好みを分けますが、ひとたびスープを口にすれば、そのまろやかでやさしいコクに魅了される人が多いのも納得です。
特に、香ばしい焼きめしと一緒に楽しむ時間は、昔懐かしいラーメン店の雰囲気を思い出させてくれます。
久留米の王道ラーメンをじっくり味わってみたい方は、お近くの店舗を訪れてみてはいかがでしょうか。
この記事が来店の際の参考になれば幸いです。


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